2024年11月05日( 火 )

『水素水7・0』ppmの力で死の淵から健康体へと奇跡のカムバック!(前)

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(株)アイリンク・アソシエイツ 代表取締役会長 井野 禮弘 氏

 

実体験をもとにヘルスケア市場に颯爽と登場

ino1 (株)アイリンク・アソシエイツ代表取締役会長井野禮弘氏。企業の広報活動を最適なソリューションでバックアップする、縁の下の力持ちとして、地元福岡を拠点に日本はもとより東南アジアなど、世界市場を見据えた活動展開を行っている。なかでも現在注力しているのが『水素水7・0』ppmの販売だ。その理由を知るには、まず井野会長自身の壮絶な過去に目を向ける必要がある。

 「49歳の頃、趣味のジェットスキーをしに海へ行った時のことです。突然倒れました。友人たちのおかげもあり、病院には無事運ばれましたが、ベッドで目覚めるまでの記憶は一切ありませんでした」(井野会長)。井野会長はその時意識不明、心肺停止の状態に陥っていたのだ。「3本ある心臓に繋がる冠動脈のうち2本が完全に詰まっており、残りの1本も75パーセントが詰まっている状態だということでした」(井野会長)。
 バイパス手術によって腕の血管を冠動脈の代わりとし、奇跡的に回復したものの、井野会長は再び倒れてしまう。井野会長は死を覚悟したというが、この時も見事生還を果たす。「無事目覚めることができましたが、代わりに1時間に60回以上という不整脈に苦しめられる日々が始まりました。そんな時でした、いつも大変良くしていただいているお取引先の方から『水素水』を勧められたのは」(井野会長)。

 1日2本。勧められるまま水素水を飲み続けた井野会長は、心臓の定期検査で驚くべき結果を目の当たりにする。「心電図を見ると、不整脈がなくなっていたんです。担当医も『井野さんは不死身だね』と驚いていました」(井野会長)。この実体験があったからこそ、井野会長は自身の健康回復を後押しした水素水の周知・販売に尽力するようになったのだ。「自分と同じような症状に苦しまれている方、身体能力の衰えから日常生活に苦労されている高齢者の方、そういった方々はもちろん、多くのみなさんに健康で長生きできる生活を送って欲しいんです」(井野会長)。
 健康飲料水はもちろん、多くの健康関連商品ひしめくなか、『水素水7・0』ppmはどのように現在の東南アジア市場までも巻き込んだ商品としてその名を広めていったのか。鍵を握るのはやはり商品名にも冠されたその『濃度』なのだ。

(つづく)

<COMPANY INFORMATION>
(株)アイリンク・アソシエイツ
代 表:井野 禮弘
所在地:福岡市博多区綱場6-9-3F
設 立:2008年11月29日
資本金:1,000万円
TEL:092-260-9200
URL:http://www.bax-tv.com/

<プロフィール>
ino_pr井野 禮弘(いの あきひろ)
(株)アイリンク・アソシエイツ代表取締役会長。『転ばぬ先のアイリンク』を掲げ、企業にとっての最適なソリューションとして活動。地元福岡を拠点に、TV、WEB通販をメインに日本はもとより、東南アジア市場にも積極進出している。

 
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