『水素水７・０』ppmの力で死の淵から健康体へと奇跡のカムバック！（後）

（株）アイリンク・アソシエイツ　代表取締役会長　井野　禮弘　氏

医療現場でも注目される水素水

　東南アジアへの進出を皮切りに、世界市場でもその存在感を高めていくべく『水素水７・０』ppmの販売サポートに尽力する井野会長。健康飲料水としての価値はもちろんのこと、医療業界でも重宝されていることを知ってもらいたいようだ。

 「温浴用として『水素水７・０』ppmを利用していただいております。血管拡張機能、リューマチにもよい効果があらわれているようですし、点滴の袋（プラティパス）を水素水に浸してから使用するだけでも、効き目が違ってくるようなんです」と、井野会長は医療現場で聞かれたさまざまな声を紹介してくれた。事実、水素水に関しては医療雑誌の最高峰『Nature Medicine（ネイチャーメディスン）』で『水素の生体への有効性』という論文が掲載されて以降、国内外で200を越える論文が発表されており、医療用水としての注目が高まってきている。水素水の効用に対する理解が一般レベルで深まっていけば、高濃度水素水の摂取を可能とする『水素水７・０』ppmは今以上に注目を集めるはずだ。

　トラストネットワーク、エコモ・インターナショナル、アイリンク・アソシエイツ。３社で始まった高濃度水素水を通じての『健康で快活な生活』の輪。現在その輪はグローバルに広がっていこうとしている。
　井野会長は語る。
　「超高齢化社会が進むなかで、高騰する医療費の問題に、高濃度水素水はもっと貢献できると考えております。水で医療費を減らせる。その実現に向けてこれからも『水素水７・０』ppmの普及に注力してまいります」。
　環境にやさしいクリーンエネルギーとして注目を集める水素。その水素は飲料水として身体に取り込むことで、人体にも良い影響をもたらしてくれる。高濃度水素水『水素水７・０』ppmが今後どのような展開を見せてくれるのか、非常に楽しみである。

（了）

（株）アイリンク・アソシエイツ
代　表：井野　禮弘
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設　立：2008年11月29日
資本金：1,000万円
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＜プロフィール＞
井野　禮弘（いの　あきひろ）
（株）アイリンク・アソシエイツ代表取締役会長。『転ばぬ先のアイリンク』を掲げ、企業にとっての最適なソリューションとして活動。地元福岡を拠点に、TV、WEB通販をメインに日本はもとより、東南アジア市場にも積極進出している。