取引業者苛め=単価カットの横暴さに、国土交通省からチェックを受け始められ出した大東建託はますます悪運に乗ってつきまくっている。
同社は福岡市天神のあったマツヤレディスを民事再生法申請に便乗して65億円で購入した。ところが最近、210億円で外資に転売したことが弊社の調べで判明したのだ。購入した側は利回り2.2%しかないと言われている。高値することを期待した売買だとみられる。
大東建託側は155億円の儲けを出した勘定になる。業者苛めの悪徳業者を神はいつまで野放しにするのだろうか!!
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