東証・大証1部上場の真柄建設(株)(コード1839)は、株式を2007年12月20日付で東証・大証より監理ポストに指定された。こうしたこともあり、九州支店を閉鎖するという噂がでている。
監理ポストに指定された原因は粉飾決算が明らかとなったことにより、半期報告書の法定提出期限(08年1月4日)までの半期報告書を提出できる見込みのない旨の開示を行ったからだ。同社は修正申告には時間がかかるとしているが、根は深いようだ。
同社は北陸出身のゼネコンで、九州地区では後発。実績を積み福岡での知名度は高くなったが、減損処理会計導入で一時、銀行の支援を仰いでいた。
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