大幅増収
三井造船(株)(本社:東京都中央区、加藤泰彦社長)は、2月4日、平成20年3月期第3四半期財務・業績の概況(連結)を発表した。
それによると、売上高は前年同期比3.4%増の434,999百万円、経常利益は同比175.0%増の19,026百万円、当期純利益は同比31.0%減の10,253百万円となっている。
当期は、受注高については大幅に増加。損益面については、船価の回復傾向が現れつつある船舶部門や、市況の活況などを受けて順調に推移している機械部門を中心に改善しているものの、プラント部門において国内の環境関連製品で一部工事に採算悪化が発生しているとしている。
また、昨年、関係会社株式売却益を計上したため、当期純利益が減少したとしている。
なお、通期の業績予想は、売上高は前期比1.2%増の630,000百万円、経常利益は同比50.4%増の28,000百万円、当期純利益は同比33.0%減の13,000百万円となっている。
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