3月21日(金)、ソラリア西鉄ホテル8階にて、「平成19年度みやざき大使・応援隊合同交流会」が行なわれた。100名弱の関係者が集まり、“東国原旋風”で活気付く宮崎県のさらなる発展を誓い合っていた。
冒頭、東国原知事は「宮崎県の位置を知らない高校生が多いことに、少なからずショックを受けています。まだまだ努力が足りないのかなと、実感させられました。今後も県民総力で宮崎を盛り上げていきたい」と挨拶。知事以外にも、ディックスクロキの黒木社長といった宮崎県出身者も駆けつけ、会は大いに盛り上がった。
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