贅沢な空間で最高のひとときを最高なバカンスを追求 同社が目指すのは、単に施設が贅沢であるということではない。トータル30カ国語を話せるGOたちとともに、フレンドリーな雰囲気のなか、自由で、創造的で、寛容で、そこにある幸せな空間や時間を共有できるバカンスを楽しんでいくスタイルを、同社は構築している。

クラブメッド福岡支店は、1989年に設立され、同時に(株)JTBと事務委託で運営。今年３月に同支店が独立し、新規顧客開拓に向けて新たな目標を設定している。ヨーロッパに比べると、日本での同社の知名度は低い。とくに九州では、まだまだだ。

ただ今後、その商品力を武器に、海外リゾートはもちろん、国内のサホロやカビラの良さを九州・山口エリアに浸透させ、10年までに年間１万人という目標に向けて邁進中の同社。
一人ひとりがハッピーになれる最高なバカンスを追求していきたいとの理念に揺るぎは無い。

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