(株)豊和銀行(本社:大分市、梛原憲治頭取)は、5月16日、平成20年3月期 決算(連結)を発表した。
それによると、経常収益は前期比0.6%減の13,668百万円、経常利益は1,398百万円、当期純利益は1,210百万円となっている。
経常収益については、資金運用収益が前期比153百万円増加したものの、株式等売却益が同230百万円減少したため、同93百万円の減収となったとしている。
経常費用については、金利上昇の影響で預金利息が前期比743百万円増加したものの、経営資源の効率化に努め経費を同636百万円削減したことと、平成18年度に抜本的不良債権処理を行ったこと、平成19年度に取引先企業の経営改善への取組みを強化したことなどにより信用コストを同8,312百万円圧縮できたことが影響し、12,270百万円(前期比8,225百万円減、40.1%減)となったとしている。
この結果、経常利益は、前期比8,132百万円の改善、当期純利益は同8,927百万円の改善となった。
なお、当期純利益は過去最高益であり、4期振りの黒字決算となったとしている。
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