(株)シノケングループ(本社:福岡市博多区、篠原英明社長)は、5月16日、平成20年3月期 決算(連結)を発表した。
それによると、売上高は前期比51.8%増の29,779百万円、経常利益は同比14.8%減の910百万円、当期純利益は同比39.2%の446百万円となっている。
当期は、賃貸住宅販売を中心とし、不動産賃貸管理、ファイナンス、LPガス供給などグループ全体のサービス・品質の向上に努め、売上高は過去最高を達成したとしている。
▼関連リンク
⇒株式会社シノケングループ
※記事へのご意見はこちら