減収増益
(株)マルキョウ(本社:大野城市、斉田敏夫社長)は、5月16日、平成20年9月期 中間決算(連結)を発表した。
それによると、売上高は前期比0.4%減の46,233百万円、経常利益は同比14.6%増の1,558百万円、当期純利益は同比12.0%増の859百万円となっている。
当期は、既存店9店(警弥郷店、福重店、東油山店、黒髪店、曽根店、田村店、三潴店、大野店、川久保店)の改装を実施した。また、中国産冷凍餃子問題以降、国産商品への取組みを強化し、高単価商品や地場商品の導入を拡大したとしている。
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