地元有力運送業者A社は、荷主のほとんどが大企業である。軽油価格の高騰により荷主に対し運賃アップを要請しているが、価格転嫁を容認しない2社とは取引を解消したとのこと。その一方で荷主側から運賃引上げを申し入れてくる大企業もあり、その荷主とは取引を深耕していくという。
※記事へのご意見はこちら