6月20日をもって改正建築基準法施行から1年が経ちます。この法は建設業界に何をもたらしたのか、今一度国政のあり方、業界が選択すべき道を考えるために、8月26日に1,000人規模のシンポジウムを開催する予定です。講師は北川正恭・早稲田大学大学院教授(元三重県知事)、木下敏之(前佐賀市長)、青木茂・(株)青木茂建築工房主宰などを予定しております。北川氏には「生活者起点」の行政改革派の立場から、木下氏には地方行政に関わっていた立場から、青木氏には建築設計に携わっている立場から、それぞれ提言していただきます。
主催 | (株)データマックス |
協賛 |
(社)福岡県建設業協会 (社)九州住宅建設産業協会 福岡建設協力会 福岡県鉄筋事業協同組合 (社)福岡市舗装協会 福岡県中小企業団体中央会 九州板硝子工事協同組合 福岡地区生コンクリート協同組合 福岡中小建設協同組合 福岡県建設専門工事業団体連合会 日本鳶工業連合会九州ブロック 福岡県瓦商工組合 |
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