不動産流動化事業等を展開している東証第1部上場の(株)アーバンコーポレイションは、株価の低迷などで話題を集めているが、同社が所有する博多駅中央街の一角のビルの行方が注目されている。 同社が所有しているビルのテナントに対して1年半後に出てくれるように依頼しているようだ。同ビルは約600坪の敷地にあり大きな再開発と成るが、売りに出ているという話も聞かれており、博多駅の再開発に隣接するだけに注目を集めている。
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