北九州市の「子育て日本一を実感できるまちづくりの推進」が泣く!大義はどちらにあるのか? 現実の問題に「見当違いの言葉を並べて、本質を覆い隠そうとする」北九州市保育課の体質。
保育課は、「少し遠くなっても、ゆったり子どもたちが遊べる空間ができ、それほど自然環境も悪くなく、送迎の駐車場が確保できる」ことを強調している。
保護者・地域住民からの意見をまとめて、保育課に「公開質問状」を2度に投げかけているが、これまでまともな回答は返されていない(保育課は、保護者説明会での「議事録配布が回答だ」と強弁しているが)。
22日の第1回住民説明会では、あまりにも議論が噛み合わなかったため、保護者・住民側は、保育課に対して、これまでに投げかけた公開質問状の項目のひとつひとつにきちんと文書での回答を用意して、次回の住民説明会を行なうよう要求を出している。
果たして、保護者・住民側の疑問に対して、「真摯に答えを返す誠意」を保育課は見せるだろうか?
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