8月11日に開かれた債権者集会の質疑応答中、粉飾決算の可能性に関する質問があった。この質問に対して丸美の申請代理人である弁護士から、粉飾決算以外でも刑事事件に発展する可能性がある旨の発言がなされた。同時に親族への資産隠しなどについても、第三者を入れて調査する可能性も示唆した。
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