主催:(株)データ・マックス、(株)ディー・エムサービス
アメリカを震源としたサブプライム住宅ローン問題に端を発した世界経済の減速。世界同時不況の様相も呈してきた世界経済。今後の日本の展望を『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』他の数多くの著書を持ち、『ドル覇権の崩壊』以来の大きな予測を見事に的中させてきた、副島 隆彦氏を講師に招き語っていただきます。副島氏の、世界基準での思想・政治の動きや歴史の流れを連動させた、金融・経済についての見解は必聴です。
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講師プロフィール |
副島 隆彦(そえじま たかひこ)
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、現在は常葉学園大学教授。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。近著:『時代を見通す力』PHP研究所刊(2008年8月)
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。 | |