リーマン・ブラザーズの破綻、AIGの米政府・連邦準備理事会(FRB)による救済と危機的状況の続く金融市場。その著作により、遠からず訪れる金融機関の破綻を見事に言い当てている副島隆彦氏の近著『恐慌前夜-アメリカと心中する日本経済』(祥伝社刊)が、売切れ続出、東京の書店の店頭から消えている。福岡の書店の店頭でも残り僅かという状況が続き、JBOOK、ビジネス書、週間ランキングでも2位と急速に販売を伸ばしている。
今、最も注目される同氏の講演が、(株)データマックス主催によりここ福岡で開催されます。これからの金融・経済を知るうえで、またとない機会。9月26日(金)、副島隆彦セミナー、「世界の金融・経済動向と今後の日本」をお聞き逃しなく!
講師のホームページも是非ご覧下さい。
http://www.soejima.to/