(株)十八銀行(本社:長崎市、宮脇雅俊頭取)は、11月12日、2009年3月期 第2四半期決算を発表した。
経常収益は、株式等売却益の減少などにより、前年同期比36億7,100万円減少して、308億600万円。
経常費用は、信用コストの増加および債券運用損の増加などにより、同比76億8,200万円増加して、393億600万円。
経常損益は、同比113億5,400万円減少し、84億9,900万円の損失となり、中間純損益は同比127億500万円減少して、110億3,900万円の損失となったとしている。
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