完工高30億円をあげているサブコンでの話だ。昨年11月までは毎月20件の見積り設計をこなし、対応に追われていた。ところが今年の6月以降、新規の案件が急減、半分の10件の見積りを消化する程度にまで落ち込んだ。この指標からも建築の量が半分になることが予想される。
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