デベロッパー業界は、景気の冷え込みと供給過剰が重なり、在庫処理を最優先にしているところがほとんどである。 そうしたなか優良企業である第一交通産業の黒土会長が「着工分と北九州の物件を除き、当面新規開発は凍結する」と述べたとの情報が寄せられている。
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