九州大学産学連携センターは1月16日、春日市春日公園の筑紫キャンパスで「第133回KASTECセミナー」を開催する。
講演題目は「スパッタ装置とプロセスの進歩」。(株)アルバック専務取締役で同センター客員教授の山川洋幸氏が講師を務める。
時間は午後2時から4時まで。対象は学生や学内教員、地元の民間企業の若手研究者など。定員は約60人で、参加費は無料。ただし、FAX(092-573-8729)かメール(E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp)での事前申込が必要。問い合わせは、九州大学産学連携センター=092-583-7883まで。