堀江氏に会う前は、世間的にはライブドア事件のイメージがあるし、公判中でもあるから、自分のスタンスをどうすれば良いか迷った。その結果、今回のインタビュー記事では、堀江氏が話したことをありのままに記すことにした。したがって一貫したテーマはなく、政治からインターネット、ライブドア社長時代の話まで色々な話題が散りばめられた記事になることをご了承いただきたい。
「六本木で働いていた元社長のアメブロ」で記されている話題と重複する部分もあるようなので、インタビューと合わせて読んでいただければ、より立体的に堀江氏の考えがお分かりいただけるだろう。見習うか、反面教師とするか、百人百様の読み方ができるような記事になると思う。(終わり)
【大根田康介】
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