日本時間3月19日12:00からペトコ・パークで行なわれたWBC第2ラウンドキューバVS日本は、0-5で日本が勝利した。
4回、日本が2点を先制。その後、5回に1点、7回に1点と追加点を重ね、さらに9回にもダメ押しの1点を追加した。
1回から6回を岩隈が、7回から9回までを杉内が投げ、前回に続いてキューバ打線を完封した。 7回にイチローが13打席ぶりのヒットを放った。
これにより、日本は準決勝進出を決め、キューバは敗退となった。
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