生コンクリートを5m3の積載が可能なミキサー車が登場。神奈川県の三和石産が日野自動車、KYBと共同開発した。これまでは、4.5m3の積載が限度とされていたが、このミキサー車の登場により運搬コスト削減の一助となるか注目される。
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【河原 清明】
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