公認会計士山崎隆弘事務所　主催

　『恐慌前夜－アメリカと心中する日本経済』『連鎖する大暴落』などの著書で知られる副島隆彦氏の講演会を福岡で開催致します。今回の講演では、世界政治の動きがどのように予測されるのか、特にアメリカ発の世界金融恐慌が今後どのように展開していくのか、そして私たちは個人資産を防衛すべきか、その策についてじっくりお話しいただきます。

　データ・マックス15周年記念講演を聞き逃した方はもちろん、もう一度違う視点の話を聞いてみたいという方もぜひお越し下さい！

日時：4月18日（土）13時～17時
会場：天神ビル11階　9号会議室（福岡市中央区天神2-12-1）
問い合わせ：公認会計士山崎隆弘事務所（福岡市中央区天神3-10-1　天神源氏ビル6Ｆ）
電話：092-738-3330
料金：10,000円（税込）

お申し込みはこちら→http://www.yamasaki-cpa.com/seminar/20090418soejima.html

副島隆彦氏プロフィール
1953年５月１日、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、現在は常葉学園大学教授。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。著書に『時代を見通す力』(PHP研究所刊)、『恐慌前夜』(祥文社刊)、『暴走する国家、恐慌化する世界』（佐藤優氏との共著、日本文芸社刊）ほか多数。日米の財界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。

※記事へのご意見はこちら