(株)福山コンサルタント(本社:福岡市博多区、山本洋一社長)は、4月6日、3月31日付で、主要株主に異動があったと発表した。
株主である福山コンサルタント社員持株会が、会員の定年退職に伴う株式引出により所有株式数が減少して総株主の議決権に対する比率が10%未満となり、主要株主でなくなったため。
今後の見通しについて、社員持株会は今後も継続的に市場での株式買付などを行うため、当該株主の所有株式数については流動的としている。
◇当該株主の所有株式数(議決権の数)および
総株主の議決権の数に対する割合
<異動前(2009年3月3日現在)>
議決権の数(所有株式数):467個(467,413株)
総株主の議決権の数に対する割合:11.09%
大株主順位:第2位
<異動後>
議決権の数(所有株式数):415個(415,413株)
総株主の議決権の数に対する割合:9.86%
大株主順位:第2位
※議決権を有しない株式として発行済株式総数から控除した株式数 48,200株
2008年12月31日現在の発行済株式総数 4,259,200株
▼関連リンク
⇒Fukuyama Consultants Web Site
※記事へのご意見はこちら