(株)シノケングループ(本社:福岡市博多区、篠原英明社長)は、5月22日、2009年3月期決算(連結)を発表した。
当期の業績は、売上高は前期比49.3%減の151億200万円、経常損失は21億9,100万円(前期は経常利益9億1,000万円)、当期純損失は41億4,500万円(前期は当期純利益4億4,600万円)となった。
不動産販売(投資)事業を中心とし、不動産賃貸管理事業、ファイナンス事業、LPガス供給販売事業などグループ全体のサービス・品質の向上に努めたとしているものの、減収減益となった。
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