MJRの物件は九鉄工業が引き継いだのは既報の通りだが、気になるのは施工金額。JR広報によれば「金額はこれから調整する」とのことで、一方の九鉄工業によれば「基本的には高松組の金額でやらざるを得ないだろう。もちろん、利益を出すのは難しいと思うが」という回答だった。MJR久留米城南については6月1日(月)から本格的に再開するという。
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