高松組は15日は取引業者に対して約2億円の支払い予定があった。しかし、6月5日の不動産デベロッパーユニカ(福岡市)からの回収が不能になると判断したことで、本日付で事業停止を決断した。データマックスの取材によると、高松社長は苦渋の策として「破産」の道を選択した模様。
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