<福岡アジアビジネス研究会>第11回講演会のご案内
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は発起人の西南学院大学教授の立石揚志と大分県立芸術文化大学教授で元毎日新聞編集委員の下川正晴を講師として、「中国・韓国の緊急診断」と題し、講演会を開催します。100年に1度の大不況の中でアジアの大国として存在感を示す中国と、韓国の大統領にまつわるホットな話題を提供させていただきます。
どうか、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
記
【日 時】 平成21年5月29日(金) 午後6時~8時30分
【会 場】 天神テルラ7Fスカイホール 福岡市中央区渡辺通り5-25-18 TEL 092-732-4441
【講 演】
▼第1部 午後6時00分~6時40分
大分県立芸術文化大学教授 下川 正晴氏
「韓国前大統領の死亡~ 韓国の大統領経験者はなぜ訴追されるのか?」
▼第2部 午後6時41分~7時40分
西南学院大学商学部教授 立石 揚志氏
「中国は世界大恐慌の前に立ちはだかるのか?」
【懇親会】 午後7時45分~8時30分
【会 費】 5,000円(懇親会含む) ※当日ご持参下さい。
【お問合せ先】 福岡アジアビジネス研究会事務局(データ・マックス内) 鹿島、工藤
福岡市博多区中洲中島町2-3 福岡フジランドビル8F TEL092-262-3388
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