某大手メーカーのIR担当によると、「確かに全ての値上交渉が終わってはおりません。一部のユーザー様が難色を示しているのも確かです。九州地方も同様で、ごく一部のユーザー様との交渉が続いております。1,000~1,500円の値上幅は当方としても現況変更はありませんし、今後もこの値上幅で交渉を続けて参ります」とコメント。
【河原 清明】
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