国土交通省 九州地方整備局は、九州の5月の住宅着工戸数などの状況について発表した。
それによると、住宅着工戸数の対前年同月比はマイナス42.7%で、着工戸数の実数は前月より微減。マンションなどの大・中規模建築物に必要な構造計算適合性判定の件数は、前月より減少したとしている。
▼関連リンク ⇒国土交通省 九州地方整備局
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