~からだの外側、内側からサラサラに~
福岡市の(株)NIKKEN(代表取締役社長 久保田明幸)は、家庭用電気磁気治療器「バイオビームαI」、栄養機能食品「バイオビームαII」がセットになった「バイオシステムα」を6月22日より発売開始した。
「バイオビームαI」は、全世界で260万本以上販売実績のある「バイオビーム」の後継機種で、発売25年目の節目にフルモデルチェンジして新たに生まれ変わったもの。三次元屈曲構造を採用し、身体への密着性、フィット感に優れており、当てたい部位にダイレクトに治療可能という。特殊フェライトコアの採用(特許出願)により、飛躍的に磁束密度が向上し、従来品比約150%増の90mTを実現。さらに、重量1,135gと軽量化・薄型化したことに加え、24V/26Vの低電圧設計で、自動電子温度制御装置・電子タイマーによる3重の安全構造設計になっている。
また、「バイオビームαII」は、近畿大学薬学部薬用資源学研究室との共同開発による栄養機能食品。近畿大学で30年間研究されてきた薬用人参「紅参」を主体に、現代の食生活で不足しがちなビタミンB群、オメガ3脂肪酸等を豊富に配合。さらに栄養成分の吸収性にもこだわり、高吸収ソフトカプセル製剤技術を採用し、胃腸の弱い年配の方でも安心して摂取できるよう配慮されているとのこと。水やお湯などでそのまま飲用できるだけでなく、鍋物やスープなどの料理にも利用でき、様々なシーンで活用できるのが特徴だ。
■商品に関するお問い合せ
株式会社NIKKEN お客様相談室:フリーダイヤル 0120-777-849
ホームページ: http://www.nikkenjp.com
※記事へのご意見はこちら