ロイヤルホールディングス(株)(本社:福岡市博多区、今井明夫社長)は、7月30日、2009年12月期第2四半期決算(連結)を発表した。
売上高は前年同期比5.5%減の548億4,800万円、経常利益は同比48.3%減の1億5,000万円、四半期純損失は2億600万円(前年同期純損失6億7,700万円)。
特別損失として、閉鎖を予定していた店舗の一部について、賃貸借契約条件の変更などにより、店舗営業の継続を決定したことなどにともなう店舗閉鎖損失引当金の取り崩し8億4,100万円などを特別利益に計上した一方、投資有価証券について時価の下落による評価損4億円などを特別損失に計上している。
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