(株)マルキョウ(本社:大野城市、斉田敏夫社長)は、7月30日、2009年9月期 第3四半期決算(連結)を発表した。
売上高は696億6,300万円、経常利益は13億8,600万円、四半期純利益は7億2,000万円となった。
当期は、杷木店の店舗建替えと既存店の改装を14店(野方店、ニュー吉野店、日佐店、千早店、柏原店、水城店、合志店、神埼店、大財店、神野店、愛宕店、志免店、原田店、時津店)実施。また、非効率店舗2店(草木店、小浜店)を閉店した。
しかし、価格競争のあおりを受けたことにより原価率の改善が進まず、厳しい結果となったとしている。
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