スーパーは事業所数が微増していることもあり、前年比と比較しても減少幅は少ない。一方で百貨店は事業所数が減少(H20.4:6,375→H21.6:5801)。全ての月において前年比マイナスとなっている。特に平成20年12月以降は減少幅が大きく、また、さらなる状況の悪化も否定できない。
【楢崎 賢治】
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