(株)南陽(本社:福岡市博多区、武内英一郎社長)は、8月11日、2010年3月期第1四半期決算(連結)を発表した。
売上高は前年同期比40.4%減の48億3,600万円、経常損失は2,500万円(前年同期は経常利益2億4,300万円)、四半期純損失は2,100万円(前年同期は四半期純利益2億2,300万円)。
当期の連結業績については、概ね計画通りに推移したとしている。
建設機械の販売が低調に推移するとともに、電子部品・半導体製造装置の販売が設備投資凍結・延期の影響を受けた。
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