政権交代を占う全国注目の福岡2区の戦いが始まった。自民党前職の山崎拓氏は18日、福岡市の警固神社で神事を済ませた後、朝10時より同所で出陣式を行なった。山崎氏は「36年前、まさにこの境内で第一声をあげ、今日まで国政に関与してきました。今回は私の政治生活の総決算ともいえる選挙です。自民党政権はバブル経済崩壊後、金融システムの建て直しをはじめとし、一連の景気対策によって日本の経済を見事に立て直した経験を持っています。責任力と経験力をもって、必ず適切な施策を実行し、そして実現せねばならない時に来ている」と実績を訴えた。そして「民主党政権になったら、これまでの経済立て直しがダメになってしまう」と民主党を批判し、境内を埋め尽くした聴衆に冷静な判断を求めた。山崎氏は出陣式を終えた後、公明党の出陣式に向かい選挙区内を遊説の予定。
福岡2区では、このほか、民主新人のいなとみ修二氏、共産新人の小林とき子氏が出陣式を行なった。
【総選挙取材班】
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