国土交通省九州地方整備局は、8月31日、7月の九州における住宅着工戸数と構造計算適合性判定件数を発表した。
住宅着工戸数の対前年同月比はマイナス45.2%で、着工戸数の実数は前月より減少。マンションなどの大・中規模建築物に必要な構造計算適合性判定の件数も前月より減少したとしている。
▼関連リンク ⇒国土交通省 九州地方整備局
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