国土交通省は9月30日、8月の新設住宅着工戸数を発表した。
それによると福岡の新設住宅は、戸数の合計が対前年月比56.9%減の1,938戸、床面積の合計が同比51.9%減の172千平方メートル。資金別では民間資金が1,666戸、公的資金では272戸となっている。
また、九州全体では、戸数の合計が対前年月比47.3%減の4,991戸、床面積の合計が同比43.4%減の445千平方メートル。資金別では民間資金が4,379戸、公的資金では612戸となっている。
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