10月2日、大分県杵築市が人工芝のサッカー場の建設を計画していることがわかった。市の計画によると、私有地約3万4,000m2に日本サッカー協会(JFA)の公認となる7,000m2以上の人工芝の照明塔付きサッカー場1面を建設する予定。
JFAに建設費の補助を申請しており、認められれば来年度にも着工する予定。事業費は約3億5,000万円を見込んでいる。
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