太宰府市の九州国立博物館で10月20日から11月29日まで、「古代九州の国宝」が開催される。九州・沖縄8県の至宝が一堂に会する催しには、鹿児島の「土製耳飾」(縄文時代)や大分の「金銀鏡」(弥生時代)などが展示される。その所在についてはいまだ論争に決着がついていない古代の「邪馬台国」にもまつわるといわれる九州考古の宝が一大集結する。 詳しくは、下記の九州国立博物館ホームページにて。
▼関連リンク 九州国立博物館
*記事へのご意見はこちら
※記事へのご意見はこちら