(株)シノケン(本社:福岡市博多区、篠原英明社長)は11月12日、2010年3月期第2四半期決算(連結)を発表した。
売上高は前年同期比19.7%増の90億3,000万円、経常損失は8億6,200万円(前年同期は経常損失4億5,800万円)、四半期純損失は8億9,000万円(前年同期は四半期純損失2億7,200万円)。
不動産販売(投資)事業では、新規顧客の獲得および顧客層の拡大などを実施し、重点的にサラリーマン・公務員層に対し個人向けアパート経営および投資マンションの提案を行なった。その結果、売上高は前年同期比24.4%増の74億2,000万円、営業損失は5億800万円(前年同期は営業損失2億3,100万円)。
不動産賃貸管理事業では、賃貸住宅入居者に対するサービスの強化施策や賃貸管理物件の入居率向上を目的とした入居促進策の実施に努めた結果、売上高は前年同期比4.3%増の12億4,300万円、営業利益は同比51.1%増の1億8,900万円。
ファイナンス事業では、家賃滞納保証サービスを中心に販促活動を行ない、新規顧客の獲得に努めた結果、売上高は前年同期比11.6%減の7,900万円、営業利益は同比13.8%増の3,400万円。
その他の事業では、(株)エスケーエナジーおよび(株)エスケーエナジー名古屋におけるLPガス供給販売世帯数が6,478世帯となり、安定的な収益の確保を達成した。
また、フランチャイズ契約による飲食事業2店舗においても、計画的な販促活動により堅調な業績で推移した。
その結果、売上高は前年同期比1.9%減の2億8,600万円、営業利益は同比22.5%増の6,400万円。
また今回、6月度から実施している役員報酬の減額に対し、一定の業績回復が見込めるまで12月度から追加減額を行なうと発表している。
追加減額内容は、代表取締役社長が報酬月額の82.0%を減額(現行減額率50.0%)、取締役が報酬月額の42.4%を減額(現行減額率20.0%)、グループ会社取締役が報酬月額の33.3%を上限として減額(現行減額率10.0%を上限)。
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