国土交通省九州地方整備局は九州の10月の住宅着工戸数などの状況について発表した。
住宅着工戸数の対前年同月比は-36.5%で、着工戸数の実数は前月より増加した。非居住用建築物着工面積の対前年同月比は-23.9%で、着工面積は前月より減少した。
マンションなどの大・中規模建築物に必要な構造計算適合性判定の合格件数の対前年同月比は-35.2%で、判定合格件数の実数は前月より増加した。
▼関連リンク ⇒国土交通省 九州地方整備局
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