富士通(株)(本社:東京都港区、間塚道義会長兼社長)は12月11日、朝倉医師会病院の地域医療連携システムを構築し、本格稼働を開始したと発表した。医師会立病院としては初。
これにより診療所など30医療機関と連携し、ネットワークを利用した診療情報(カルテ、検歴、病名、属性情報や血液型などの患者プロフィール、診療情報のサマリー、放射線のレポートなど)の共有が実現。同院における医師の負荷軽減や患者の紹介管理、電子カルテ照会依頼に対する返書管理を行なう地域連携室の作業を削減できるなどコスト削減を実現すると同時に、これまで地域医療機関の医師が紹介患者の診断結果を知るのに1~2ヵ月かかっていたものが、リアルタイムで閲覧することができるようになったと病院は説明している。
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⇒朝倉医師会病院
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