弊社が発行する企業情報誌「I.B」の『マックス経営講座』にて、世界中の古典をひも解きながら独自の経営論を展開する中島淳一氏。全国各地で多彩な活動を繰り広げ、「異色の芸術家」として注目を浴びている中島氏の独り芝居『吉田松陰』が、2010年1月23日（土）に上演される。
　今回は、画家としても知られる同氏のアトリエ（福岡市西区）で上演される。独り芝居ならではの、劇場とはまた一味違った臨場感が味わえそうだ。中島氏が生み出す独自の世界観に、是非、浸ってみていただきたい。

【中島淳一独り芝居「吉田松陰」】
■日　時：
　1月23日(土)　開場18：30　開演19：00
■会　場：
　中島淳一アトリエ（福岡市西区拾六町2-6-6-302）
■入場料：
　3,500円（パーティ代含む）
■お問い合わせ：
　劇団エーテル
　TEL 092-883-8249／FAX 092-882-3943
　URL http://www.j-nakashima.jp

【中島淳一氏　プロフィール】
佐賀県唐津市出身。1975～76年、アメリカベイラー大学留学中に絵を描き始める。その後、各国の絵画展で多くの賞を受賞。1986年より、脚本・演出・主演の一人演劇を開始。演目「砂漠の商人」「信長」「釈迦」「ナザレのイエス」など約50作品。上演回数も1,300回を超える。現在、異色の芸術家として注目を浴びている。劇団エーテル主宰。

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