積水ハウスは平成22年1月期末の決算で、「たな卸資産の評価に関する会計基準」の適用に伴い、たな卸資産評価損として約650億円を計上する見込みと発表した。
発表によると、昨今の不動産市況の停滞に伴う地価下落が、同社保有の都市再開発事業用地やマンション事業用地など、販売用不動産にも影響したとしている。
なお今回の評価損計上に伴い、平成22年1月期(平成21年2月1日~同22年1月31日)の通期連結業績予想を以下の通り修正している。
■売上高:1兆3,700億円(▲100億円)
■営業利益:▲410億円(▲625億円)
■経常利益:▲410億円(▲620億円)
■当期純利益:▲315億円(▲375億円)
※()内は前回発表予想からの増減額
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