ロイヤルホールディングス(株)(本社:福岡市博多区、今井明夫社長)は1月28日、ロイヤルホストの春の新作メニューを発表した。
今回のメニューは野菜を重視しており、人気の「黒×黒ハンバーグ」との組合せを提案している。
販売予定期間は3月9日(火)から6月17日(木)まで。
<春の新作メニュー>
○北海道産ポテト「きたあかり」を使った「188(いちはちはち)サラダ」(188円、税込197円)
○5種の野菜がとれる「288(にはちはち)サラダ」(288円、税込302円)
○ロメインレタスを使用したサラダ「焼きロメインのブーケ」(グループ向け)
○しめじとまいたけがたっぷり入った「きのこ100gサラダ」(グループ向け)
<「洋食小皿」春の季節メニュー>
○駿河湾産の桜海老を使用した「筍ごはんの和風オムライス」
○東京農業大学とのコラボレーションメニュー「いろどり粥~和風あんかけ~」
○手作り感のある「海老のおどりフライ」「ポークカツレツシャスールソース」
またデザートメニューとして、北海道をテーマに明治乳業(株)と共同開発した「白のデザート」4種も販売される。
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