消費者庁は1月26日、「消費生活用製品の重大製品事故に関する報告」の内容を明らかにした。 発表によれば合計22件で、そのうちガス機器・石油機器に関する事故が10件だった。ガス機器・石油機器以外の製品に関する事故で、製品起因が疑われる事故が7件、製品起因かどうか特定できていない事故が5件だった。
▼関連リンク 「消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について」
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