(株)マルキョウ(本社:大野城市、斉田敏夫社長)は4月30日、2010年9月期 第2四半期決算(連結)を発表した。
当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比5.1%減の440億1,500万円、経常利益は同比5.3%減の9億7,500万円、四半期純利益は同比20.5%増の6億1,600万円となった。
当期は09年11月に新規に1店(船津店)を開店、10年1月にはフランチャイジーである(有)ポテトから9店(那珂川店、花見店、二日市店、朝倉店、柳川店、植木店、南久留米店、野中店、衣料館M)を譲り受けた。
また10年3月には非効率店舗を1店(白石店)閉店した。
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